メルカリで売れる写真の撮り方:シニアでも実践できる7つのコツ
公開:2026年5月3日
※ この記事にはアフィリエイトリンク(紹介料を受け取れる広告)が含まれています。内容は、実際に使った感想をもとに正直に書いています。
「メルカリに出品したのに、誰も買ってくれない」 「閲覧数は多いのに、購入されない」 「価格は安いはずなのに、売れ残る」
これらの 原因の9割は「写真」 にあります。
写真の質を上げるだけで、売れ行きが3倍以上 になることもあります。本記事では、スマホで簡単に実践できる 7つのコツ を、やさしく解説します。
なぜ写真がそこまで重要なのか
メルカリ利用者の 7割は「最初の写真」だけ見て 次の商品へ移動します。
- 出品ページの開封率 = 写真次第
- 「お気に入り登録」率 = 写真次第
- 購入決定 = 写真8割、説明文2割
→ どれだけ商品が良くても、写真が悪ければ売れない。
7つのコツ
コツ1. 自然光(窓辺)で撮る
NG例
- 蛍光灯の下(黄ばんで見える)
- 暗い部屋(細部が見えない)
- 直射日光(陰が強すぎる)
OK例
- 窓辺の自然光(午前10時〜午後2時)
- 薄曇りの日(均一な光で最高)
- 白いカーテン越し の光
→ 明るく自然な色 で写るのが、メルカリで売れる写真の絶対条件。
コツ2. 背景は「白」or「無地」
NG例
- 散らかった部屋
- 柄物の床
- 他の商品が映り込む
OK例
- 白い布 や 白いシーツ を敷く
- 白い壁 の前に置く
- 無地の机 の上
100円ショップで揃う撮影セット
- A3サイズの白色画用紙:110円
- マスキングテープで壁と床に貼って “L字” を作る
- これだけで 「プロ風」 の写真が撮れる
コツ3. 最低3枚、できれば4〜6枚撮る
必須の角度
- 正面の全体
- 斜め45度の全体
- アップ(素材の質感)
- ブランドタグ・型番
- キズや汚れ部分(あれば必ず)
- 裏面・底面
→ 多角的に見せると 信頼度が上がる。
コツ4. キズ・汚れは正直に写す
売れる出品者のセオリー
- キズ・汚れは 隠さず、むしろ強調
- 「写真の通り」と説明文に書く
- → 後の トラブル防止 にもなる
キズの撮り方
- マクロ機能(接写)で撮る
- 横から光を当てて凹凸を強調
- 「正直に伝える」姿勢がリピーターを生む
コツ5. 「サイズ感」がわかる工夫
- メジャー を一緒に写す
- 同じ大きさの 既製品(コーヒーカップ、A4紙等)と並べる
- 着用画像(衣服の場合)
→ 「思ったより小さかった」のクレームを防ぐ。
コツ6. 1枚目(メイン画像)が命
メルカリの一覧画面で表示される 1枚目 だけで決まる:
- 真四角にトリミング(メルカリの表示が正方形)
- 商品が画面の80% を占めるサイズ感
- 明るく、ハッキリ写る こと
- 余計な背景 を排除
コツ7. 加工・編集は最小限に
OK
- 明るさ調整:暗い場合に少し明るく
- トリミング:余計な部分を切る
NG
- 過度なフィルター(色が変わって見える)
- ボカし加工
- 文字・スタンプを乗せる(メルカリでは違反)
スマホ別 撮影のコツ
iPhone
- 「グリッド表示」 をオン(設定 → カメラ → グリッド)
- 「ポートレートモード」 で背景ぼかし(高級感)
- HEIF形式を JPEG に変更(メルカリでJPEGが安心)
Android
- 各機種の 「プロモード」 で明るさ手動調整
- 「料理モード」 が物撮りにも使える
- 標準カメラより Snapseed アプリがおすすめ
商品別 撮り方のコツ
衣類(着物・コート等)
- ハンガーにかけて全体
- たたんで色合いがわかる絵
- タグ・サイズ表記の接写
- 素材のアップ
食器・陶器
- 真上からの俯瞰(柄全体)
- 横からの形
- 底面の刻印
- セット品は 並べた写真
本・古本
- 表紙の全体
- 背表紙
- 中の状態(ヤケ・線引きなし)
- ISBN・出版年が見える写真
古いカメラ・時計
- 全体の佇まい
- レンズ・文字盤のアップ
- シリアル番号
- 動作確認の絵(動いている様子)
子ども・孫のおもちゃ
- 箱と中身を並べて
- パーツが揃っていることを示す
- 取扱説明書(あれば一緒に)
- キレイに洗った状態で
売れる出品者の3原則
原則1. 写真にこだわる
- 1出品あたり 30分 はかけている
- 撮影 → 編集 → アップロードを丁寧に
原則2. 説明文は写真の補完
- 写真で見えない情報を文字で
- 「いつ買ったか・どこで買ったか・なぜ手放すか」
原則3. 評価を大切にする
- 売れた後の 迅速な発送
- 丁寧な梱包
- コメント対応 の素早さ
→ 評価が貯まると 次の販売が劇的に早くなる。
売れない時のチェックリスト
- 1枚目の写真がメイン画像として機能している?
- 背景は白・無地?
- 写真は最低3枚?
- 自然光で撮った?
- サイズがわかる工夫がある?
- キズ・汚れは正直に写してる?
- 商品名にキーワードが入っている?
- 価格は相場と比較した?
これでも売れない場合は、商品自体の需要 を疑う。価格を5〜10%下げてみる。
さいごに
メルカリで稼ぐコツは、商品選びでも価格設定でもありません。写真への投資 です。
- 30分かけて撮影
- 同じ商品でも 3倍の値段 で売れる
- 評価が貯まれば、翌週からはどんどん売れる
最初の1〜2品で 写真の感覚を掴む ことが何より大事。
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