シニアが桜並木で地図アプリを見ながら歩く水彩イラスト

Googleマップの使い方:お出かけが楽になる、やさしい4つのポイント

公開:2026年4月26日

※ この記事にはアフィリエイトリンク(紹介料を受け取れる広告)が含まれています。内容は、実際に使った感想をもとに正直に書いています。

「初めて行く病院の場所がわからない」 「駅から友人の家まで、地図を見ても方向がちんぷんかんぷん」 「スマホで調べられるって聞いたけど、使い方がわからない」

Googleマップ(グーグルマップ) は、スマホに入れておくと、あなたが今どこにいて、どの方向に歩けば目的地に着くか、画面が矢印で教えてくれる アプリです。

紙の地図を広げる必要も、駅で人に道を聞く勇気も、もう要りません。この記事では、4つのポイント だけ覚えれば、ひとりでお出かけできるようになる使い方をお伝えします。

Googleマップでできる3つのこと

まず、Googleマップでできることをざっくりと:

  1. 今いる場所を確認できる(自分の位置が青い丸で表示される)
  2. 目的地までの行き方を教えてくれる(歩く・電車・車、全部対応)
  3. お店・病院・観光地を探せる(「近くの郵便局」「近くのそば屋」など)

スマホを持って外に出れば、道案内の専門家を常に連れて歩いている ようなものです。

始めるのに必要なもの

4つのポイント

ポイント1. アプリを開いて、今の自分の場所を確認する

Googleマップのアプリを開くと、地図の画面 が表示されます。画面のどこかに 青い丸 があり、それがあなたの今いる場所です。

青い丸が出ない場合は、画面の右下にある ◎(的のマーク) をタップしてください。スマホが「あなたの位置」を検知して、地図に表示してくれます。

💡 最初に使うとき、「位置情報を使ってもいいですか?」と聞かれます。「許可」 を選んでください。これで、自分の位置が地図上に出るようになります。

ポイント2. 行きたい場所を検索する

画面の一番上に、「ここで検索」と書かれた白い帯 があります。そこをタップして、行き先を入れます。

例えば:

漢字もひらがなも、どちらでも大丈夫。正式名称が分からなくても、だいたいで通じます

ポイント3. 「経路」で道案内を始める

行きたい場所が地図に表示されたら、画面の下にある 青い「経路」ボタン をタップします。

次の画面で、移動手段を選べます

選んだら、画面に 「何分かかるか」「何キロあるか」 が表示されます。納得したら、下の 「開始」 をタップ。

ここから道案内がはじまります。歩きながらスマホを見ると、矢印があなたの進むべき方向を教えてくれます

ポイント4. 声で案内してもらう

歩きながら画面を見続けるのは危ないですよね。Googleマップは、声で道案内をしてくれます

「200メートル先、右に曲がります」 「目的地は左側です」

音声案内は 「開始」を押した時点で自動的にオン になります。スマホの音量を上げておけば、画面を見なくても耳で分かります。

💡 イヤホンをしていると、周りに迷惑をかけずに案内が聞こえます。片耳だけのイヤホンにしておくと、周りの音も聞こえて安全です。

便利な使い方3つ

使い方1. 「お気に入り」に自宅を登録する

よく行く場所(自宅・病院・子どもの家など)は、「お気に入り」 に登録すると、2回目以降は名前で呼び出せます。

目的地の画面で 「保存」 → カテゴリを選ぶだけ。「自宅」「職場」 という特別枠もあります。

使い方2. ストリートビューで「着く前に周りを見る」

初めての場所でも、事前に景色を見ておく と安心です。

地図の任意の場所を長押し → 下に出てくる画像をタップ → 実際の街並みの写真(ストリートビュー) が表示されます。「あ、この角だな」と分かります。

使い方3. 電車の乗り換えを教えてくれる

「電車」で検索すると、何時の電車に乗って、どこで乗り換えるか、何円かかるか、何分で着くか を全部教えてくれます。乗換案内アプリが別に要らないほど、詳しいです。

よくあるご質問

Q. 画面を見ていたら、自分が進んでいる方向と矢印が違う気がする

歩きながら時々、スマホを持つ向きを変えて みてください。Googleマップは、スマホの向き = あなたが向いている方向 として認識します。スマホを水平にして、前方に向けるのがコツです。

Q. 通信量(ギガ)を使いすぎないか心配

普通にお出かけ1回分で、数十メガ程度 しか使いません。1ヶ月のギガ制限を超える心配は、ほぼありません。

心配なら、出発前にWi-Fiで目的地を検索 しておけば、現地ではほとんど通信を使いません。

Q. 知らない場所で、Googleマップに騙されて変なところに行かされないか

Googleマップは 正確な地図情報に基づいています。ただし、まれに 「狭すぎる裏道」 に案内されることがあります。不安なときは、大通り優先で を選ぶ選択肢が画面のどこかにあるので、それを使ってください。

さいごに

Googleマップが使えるようになると、お出かけの世界がぐっと広がります。行ったことのない美術館、気になっていたレストラン、お孫さんに会いに行くときの道のり。迷う心配がなければ、一歩を踏み出しやすくなります

最初は、家の近所で練習 してみてください。「近くのコンビニ」を検索して、Googleマップの案内どおりに歩いてみる。それが一番の上達法です。

もし途中で分からなくなったら、近くにいるご家族に「Googleマップの使い方、教えて」と声をかけてください。きっと喜んで教えてくれます。

このサイトでは、これからもデジタルの困りごとを、一つずつやさしく解説していきます。

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